昨日はジムに入ったのが遅かったから、脚トレーニングのみにして、ランニングをやらずに潔く帰りました。
筋トレ後にランニングをすると、より多くのドーパミンが出るけど、
普段なら大歓迎のドーパミン効果(集中力、覚醒))も、夜寝る前は必要としないですし、むしろ睡眠の妨げになってしまいます。(※SNSやゲームなどもドーパミンが出るので寝る2時間前は控えたほうが良い。)
それと私は、7時間の睡眠確保と翌朝の朝散歩を優先しているから、23時には入眠するのが理想で、なるべくそうできるように仕事やお風呂、夜ご飯などの時間を調整しています。
そのルーティンを崩してまでランニングしてしまったら、脳のためのランニングも、元も子もなくなってしまいます。
なので、昨日はサクッと筋トレオンリーで帰りました。
無理なく継続できるバランスが一番😊
今日は良い時間にジムに行けて、
肩トレーニングとランニング30分の日でした🍊
ショルダープレス(スミス)10×3
アーノルドプレス10×3
フロントレイズ12×3
インクラインサイドレイズ(片手)15×3
インクラインリアレイズ(片手)15×3
インクラインロウ12×3
ランニング30分
朝、お腹を撮ってみました📷
お腹は健康のバロメーター。
普段なら問題ない食材でも、心身ともに調子が良くない時は、それが一般的に健康に良い食材だとしても、ほんの少ししか食べなくても、
お腹が異常に膨れてしまう(スイカ並み)ことが前々からあった。最初それに気づいたのは24才の頃。ちょうど美容健康を始めた頃。
でもその頃は今みたいに過敏性腸症候群とかSIBOなんて聞いたこともなく。
とにかく、何か食べてお腹がとんでもなくスイカになってしまう時は心身の調子が悪いから、食べるものを普段より厳選しよう、ぐらいしか対策を打てなかった。しかも、それまでの『自分食材データ』が無いから手探りで。
今ではFODMAP(フォドマップ)があるし、腸の記事や本も沢山出ているから、わかりやすくて助かる。
大会前は色んな面で身体が通常の状態ではないから、腸が敏感になっていてお腹が張りやすく、24才から現在までの自分データやFODMAPをもとに食材選択は慎重だったけど、
去年メンタル疾患のピーク時も、もんのすごいスイカ腹になり(冗談抜きでスイカそのもの!)、
そのお腹の状態が頭の重さやモヤモヤ霧がかかったような感じと直結していて、お腹も脳も、たまらなく具合が悪かった。
発達障害や脳の本を読み始めたことがきっかけで、近年研究が進んでいる『脳腸相関』について理解し、生活リズムや自分に合った食生活、ストレスケアで腸を整えることが、メンタルの健康にどれだけ影響し重要かを身をもって痛感した。
(このことはもう少し詳しく書きたいので、また別の日に改めて投稿しようと思います)
今は回復して心身が良い状態だから、自分的にお腹が張りやすい食材でも量や頻度を守ればお腹がスイカになることもなく美味しく食べられる。
本当は、お腹が超スーパーサイズのスイカみたいになっていた時の画像をインパクト大として載せようとしていたんだけど、私の僅かな乙女心がそれを許さなかった!
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